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【切らない長茎術】切らずにペニスを長くする長茎術とは?メリット・デメリットを分かりやすく解説

自分のペニスをもっと長くしたいと思っている男性は多いのではないでしょうか。手術によってペニスを長くすることは可能です。

しかし、切開にはダウンタイムが伴い、日常生活に支障を来す場合があります。また、傷跡が残ることを不安視する方も多く、手術をためらう男性も少なくありません。

ですが、もし『切らない長茎術』が受けられるとしたらどうでしょうか?

この記事では、ペニスを長くすることができる「切らない長茎術」のメリット・デメリットと手術方法の詳細を分かりやすく解説していきます。

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  1. 切らない長茎術とは?
  2. 切らない長茎術の主な方法
  3. 一般的な長茎術とは
    1. 切る長茎術と切らない長茎術の違い
  4. 切らない長茎術のメリット
    1. 切らない長茎術を受けると最大5㎝長くなる
    2. 長くバランスのいい見た目に
    3. 切らない長茎術を受けることで包茎改善が期待できる
    4. 術後のダウンタイムが短い
  5. 切らない長茎術のデメリット
    1. 切らない長茎術のデメリット①太ると元の大きさに戻ってしまう
    2. 切らない長茎術のデメリット②下腹部に不自然なへこみが出来てしまう
    3. 切らない長茎術のデメリット③痛みが残る可能性がある
    4. 切らない長茎術のデメリット④危険な手術方法がある
  6. 切らない長茎術 施術方法ごとのデメリット
    1. 埋没陰茎修正のデメリット
    2. 靭帯法のデメリット
    3. 脂肪吸引法のデメリット
    4. 脂肪注入法のデメリット
  7. ペニスが短く見える原因
    1. 陰茎部の引き込みが強く、ペニス自体が体内に入り込んでいる
    2. 下腹部に脂肪が多く付き、ペニスが埋まっている
    3. 体外に出ているペニスのサイズが小さい
    4. 上記の複数の原因が関係している
  8. 『切らない長茎術』の痛み・ダウンタイムと術後の制限
    1. 埋没陰茎修正の場合
    2. 靭帯法の場合
    3. 脂肪吸引法の場合
    4. 脂肪注入法の場合
  9. 切らない長茎術は『埋没術(埋没陰茎修正)』がおすすめ
  10. 『切らない長茎術』の費用を比較
  11. 切らない長茎術がオススメな人
  12. 切らない長茎術と切る長茎術どっちがおすすめ?
  13. 性行為で必要なペニスの長さ
  14. 切らない長茎術を受けるなら「アトムクリニック」がオススメ
    1. アトムクリニックの長茎術の料金
    2. LINEクーポンで切らない長茎術がお得に
  15. 長茎術以外にペニスを伸ばす方法はある?
    1. 長茎術で、ペニスや亀頭の形が変化してしまうことはありません
  16. 切らない長茎術のよくある質問Q&A
  17. まとめ

切らない長茎術とは?

切らない長茎術は主に、体内に埋没している陰茎を体外に引き出したり、腹部の脂肪を吸引して体内に埋没している陰茎を体外に出す手術のことです。

基本的に、陰茎は体外に出ている部分はほんの一部で、ほとんどは体内に埋没しています。

この余剰分を体外に引き出すことで、陰茎を長くするのが切らない長茎術です。

切る手術とは異なり、切開することがないため、ダウンタイムや傷痕が無く、勃起時の角度が変わることもありません。

つまり、「切開手術に抵抗があるが、ペニスを長くしたい」と考える方にはこの治療法がおすすめです。

切らない長茎術の主な方法

また、切らない長茎術には、主に4種類の術式があります。その手術方法は以下の通りです。

切らない長茎術の術式一覧
埋没陰茎修正 体内に埋もれている陰茎を引き出し、糸で皮膚と恥骨に固定する方法
靭帯法 糸で下腹部にへこみを作り、陰茎を長く見せる方法
脂肪吸引法 脂肪吸引で下腹部をスリムにする方法
脂肪注入法 脂肪吸引でとった脂肪を陰茎に注入する方法

陰茎の長さは体型の影響を受けるため、肥満体型の方は脂肪吸引する方法がおすすめです。

やせ形の方は、陰茎を引き出して固定する方法が効果的です。

一般的な長茎術とは

※引用:アトムクリニック長茎術「切開術」より

一般的な長茎術では、陰茎の付け根部分をメスで約3㎝切開します。その後、下腹部に埋没している陰茎を引き出して固定し、陰茎を長くする手術です。

体質的にペニスが小さい方や、肥満によって下腹部にペニスが埋もれてしまっている方、人並みの長さだが、もっと長くしたい方など、もっと陰茎を長くしたいと思っている全ての男性におすすめできる手術です。

切る長茎術と切らない長茎術の違い

「切らない長茎術」と「切る長茎術」の違いは術式にあります。

「切らない長茎術」はペニスの根元部分にある靭帯に糸を結び、体外に引き出して固定する手術方法です。メスを使わないため、手術痕が残らず、ダウンタイムも短いという点になります。

また、長茎効果が続く時間にも違いがあります。

「切る手術」の場合、非常に長い期間、長茎を維持することが可能です。

しかし、「切らない長茎術」の場合、効果が一時的ですので、時間経過で長茎効果が無くなってしまいます。

切らない長茎術のメリット

切らない長茎術を受けると、以下のようなメリットがあります。

切らない長茎術のメリット
・陰茎が最大8㎝長くなる
・見栄えが良く、バランスの良い見た目になる
・包茎改善が期待できる
・術後のダウンタイムが少ない

また、短小が改善することで自分に自信が持てるようになり、コンプレックスを解消することができます。

それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。

切らない長茎術を受けると最大5㎝長くなる

切らない包茎手術を受けることで陰茎は最大5㎝長くなります。

もちろん効果には個人差がありますので、一概にどのくらい伸びるかは断言することはできません。しかし、長茎術を受けることで陰茎を延長する事ができますので、短小に悩んでいる方には特にオススメです。

長くバランスのいい見た目に

長茎術により、陰茎のサオ部分が長くなり、見た目のバランスと見栄えが良くなります。女性からの印象が良くなることはもちろん、温泉やサウナなど下半身を露出するシーンでも他人の目線を気にすることが無くなります。

切らない長茎術を受けることで包茎改善が期待できる

仮性包茎の原因は陰茎の長さに対して、皮が余っている事です。長茎術を受けることで陰茎の長さが延長されるため、余剰分の皮が少なくなり包茎が改善することが期待できます。

術後のダウンタイムが短い

切らない長茎術は、メスによって切開することがないため、切る長茎術と比較して、術後のダウンタイムが非常に短いです。そのため、入浴や性行為もすぐに行う事ができます。

ただし、受ける術式によってダウンタイムの長さが異なるため、医師の指示に従いましょう。

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切らない長茎術のデメリット

切らない包茎手術はメリットのみではありません。主なデメリットは、以下の通りです。

  • 元の大きさに戻ってしまう
  • 下腹部に不自然なへこみが出来てしまう
  • 痛みが残る可能性がある
  • 危険な手術方法がある

以下で順番に解説していきます。

切らない長茎術のデメリット①太ると元の大きさに戻ってしまう

切らない包茎術の最大のデメリットは「太ってしまうと、元の状態に戻ってしまうこと」です。切らない長茎術は下腹部をへこませることで陰茎のサイズを大きく見せる手術です。そのため、太ってしまうとへこませた下腹部が再び前に出てきてしまい、手術の効果が無くなってしまいます。

切らない長茎術を受けた後には、食事管理や運動習慣をつけて太らないようにしましょう。

また、下腹部と恥骨あたりを医療用の糸で縫合して下腹部をへこませているので、糸がゆるんだり、何かの拍子に切れてしまうと元の大きさに戻ってしまいます。

徐々に糸は緩んでいくため、時間経過で元の状態にも戻ってしまいます。

そのため、切らない長茎術はお試しで長茎の効果を試してみたいという方向けの施術と言えます。

切らない長茎術のデメリット②下腹部に不自然なへこみが出来てしまう

下腹部と恥骨を医療用の糸で引っ張るため、下腹部が不自然にへこんでしまいます。そのため、人によっては陰茎が長くなったが、下腹部のへこみが気になってしまうという方もいるかもしれません。

切らない長茎術のデメリット③痛みが残る可能性がある

下腹部を糸で引っ張っているため、慢性的な痛みに悩まされる可能性があります。痛み止め等を服用する事で多少は解消されますが、根本的に痛みを失くすには糸を切って除去するしかありません。

切らない長茎術のデメリット④危険な手術方法がある

一部の長茎手術には、危険な施術方法があります。

脂肪吸引法は下腹部の脂肪を吸引して埋没している陰茎を体外に出す手術です。脂肪吸引時にひどい内出血が起こったり、腸が傷つく可能性があります。

また、靭帯を切る施術では、痛みや違和感、勃起不全、大きな傷跡が残る可能性があります。一部の切らない長茎術には危険な手術方法があることを理解しましょう。

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切らない長茎術 施術方法ごとのデメリット

切らない長茎術の手術方法ごとにデメリットが異なります。そのため、以下では長茎術の手術法ごとにデメリットを解説していきます。

埋没陰茎修正のデメリット

体内に埋もれている陰茎を引き出して皮膚と恥骨に固定する方法のデメリットは、

  • 元の長さに戻りやすい
  • 皮膚表面から糸で固定しているため、不自然なへこみがみられる

という2点があげられます。

この手術方法は体内に埋没している陰茎を引き出して糸で固定する方法であるため、固定する力が弱く、一定期間経過すると、元の長さにもどります。

また、皮膚表面を通じて固定しているため、不自然にへこみが発生してしまい、他人に長茎術を行ったことがバレてしまうという危険性もあります。

靭帯法のデメリット

この方法のデメリットは3種類あります。この長茎術では、陰茎の根元にあるじん帯を腹部に糸で固定します。じん帯は骨にしっかり固定されているため、伸び縮みしやすい腹部をへこませる形になります。

腹部がへこんだ分、相対的に陰茎が長く見えるようになります。

つまり、陰茎付近のお腹がへこむことで陰茎が長くなったように見えるという方法です。

デメリット①:違和感や痛みがずっと残る

じん帯と腹部の皮膚を無理やり糸で結んでいるため違和感や痛みを感じます。個人差がありますが、痛みがひどいという方は、再診時に糸を除去するケースもまれにあります。

デメリット②:元に戻りやすい

切る長茎手術と比較すると糸で結んでいるだけですので、元のサイズに戻りやすいです。

陰茎のサイズを長期間延長したいという方は、切る長茎術をおすすめします。

デメリット③:包皮が風船みたいにいびつにプックリ腫れ上がる事も!!

この手術では糸でじん帯を結ぶため、近くにあるリンパ管を一緒に縛ってしまう事があります。リンパの流れが阻害されてしまい、いびつにむくんでしまうという危険性があります。

この場合、緊急手術が必要になるため、リスクを十分理解したうえで手術を受けましょう。

脂肪吸引法のデメリット

『どて』と言われる、下腹部付近の脂肪を吸引することでお腹をへこませ、体内に埋没している陰茎を体外に出す術式です。

特に肥満が原因となってペニスが短くなってしまっている方に行われる方法です。

この方法のデメリット①:酷い内出血や腸が傷つくリスク

脂肪吸引は腹部に小さな穴をあけて行います。脂肪を吸引する際に周りの血管を傷つけてしまうため、出血や内出血が発生してしまいます。

また、脂肪吸引時に腸を傷つけてしまう可能性もあります。この場合、腹部を切開して腸の一部を切除する外科手術を受けなければならない可能性があります。

この方法のデメリット②:下腹部がデコボコになる

脂肪吸引は人間の手によって行われますので、均一に吸引することは不可能です。そのため、場所によって吸引する脂肪の量が異なってしまい、でこぼこになってしまう可能性があります。

この方法のデメリット③:太れば元に戻る

脂肪吸引後、再度太ってしまうと元に戻ってしまいます。そのため、術後は健康的な生活を心がけ、太らないように注意する必要があります。

脂肪注入法のデメリット

自分の腹部や太ももから脂肪を取り、陰茎部に注入する方法です。太さが気になる場合は亀頭先端部に注入し、太さが気になる場合はサオ部分に注入します。

この方法は人の手によって陰茎に脂肪を注入するため、均一に注入することができず、不自然にでこぼこした形になってしまいがちです。

術後の見た目を意識して手術を受けたい方にはあまりお勧めできない方法となります。

ペニスが短く見える原因

ペニスが短くなっている原因は大きく4つあります。

  • 陰茎部の引き込みが強く、ペニス自体が体内に入り込んでしまっている
  • 下腹部に脂肪が多くつき、ペニスが埋まってしまっている
  • 体外に出ているペニスのサイズが小さい
  • 上記の原因が複数関係している

これらの原因について、より詳しく解説していきます。

陰茎部の引き込みが強く、ペニス自体が体内に入り込んでいる

陰茎部が体内に引き込まれる力が強く、陰茎部の多くが埋没していることが原因となっている状態です。勃起時は気にならないが、平常時や寒い時、座っているときなど、お腹の中に引っ込んで小さくなってしまうのが気になるという方は陰茎を引き込む力がと唯ことが原因となっている可能性があります。

この場合、ペニス自体を体外に引き出し、糸で固定する方法が効果的です。

下腹部に脂肪が多く付き、ペニスが埋まっている

肥満体型の方で多いのが、下腹部に脂肪が多くついてしまい、ペニスが埋まってしまう事です。下腹部に脂肪が多くつくと、もともと体外に出ていた陰茎の根元部分が脂肪によって体何埋もれてしまい、見た目の長さが短く見えてしまいます。

脂肪吸引式の長茎手術を行う事で改善できるほか、ご自身でダイエットを行う事でも長茎効果を得ることができます。

ただし、30代以降の代謝が落ち込む年齢の方は、リバウンドしやすく、腹部の脂肪を落とすことは難しいかもしれません。

脂肪吸引式長茎術を受けると、手術後にほとんど太る心配もなく、長茎効果を維持することが可能です。

体外に出ているペニスのサイズが小さい

生まれつき体外に出ているペニスのサイズが小さい方は、体内に陰茎のほとんどが埋没している可能性があります。切らない長茎術では、引き出して糸で固定する方法で劇的に長さが改善する可能性があります。

上記の複数の原因が関係している

上記の原因が複合的に関係していることが原因となって陰茎が短くなっている場合もあります。この場合、まずはお近くのメンズクリニックに行き、長茎の原因は何なのかを診察してもらいましょう。

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『切らない長茎術』の痛み・ダウンタイムと術後の制限

切らない長茎術は術式によって、ダウンタイムや術後の制限、痛みに違いがあります。

術式ごとに詳しく解説します。

埋没陰茎修正の場合

体内に埋没した陰茎を引き出す「埋没陰茎修正」の場合、ダウンタイムは1週間ほどです。

手術中は麻酔が効いているため、ほとんど痛みはありませんが、術後数日は痛みが続くため処方された痛み止めを服用しましょう。

術後の制限では、手術当日にシャワーを浴びることが可能ですが、入浴は手術から5日間禁止です。また、性行為は2週間制限されます。日常生活においてはほとんど制限はありませんが、術後1週間は激しい運動を行わないようにしましょう。

埋没陰茎修正のダウンタイムと術後の制限
ダウンタイム 1週間ほど
入浴 手術5日後から
シャワーは当日から可
性行為 手術2週間後から
運動 手術1週間後から

靭帯法の場合

靭帯を糸で結ぶ「靭帯法」は、術後の制限やダウンタイムはほとんどありません。

ただし、靭帯が糸で引っ張られるため、慢性的に違和感や痛みが発生します。

また、軽度の内出血が1〜2週間ほど続きます。

脂肪吸引法の場合

腹部に小さい穴をあけて脂肪を吸引しますので、傷口自体は小さいですが、痛みや腫れ、内出血を含むダウンタイムは3〜4週間続きます。

また、出血を抑えるため、腹巻のようなバンドを1か月程度ずっと巻いておく必要があります。

脂肪吸引法のダウンタイムと術後の制限
ダウンタイム 3週間~4週間ほど
入浴 治療3日後から
シャワーは当日から可
性行為 術後3週間後から可能
運動 術後3週間後から可能

脂肪注入法の場合

腹部や太ももから採取した脂肪を陰茎に注入する「脂肪注入法」は、痛みや内出血、腫れが3〜4週間ほど続きます。

この方法も、脂肪を採取した場所の止血のため、バンドを1か月ほど巻いておく必要があります。

脂肪吸引法のダウンタイムと術後の制限
ダウンタイム 3週間~4週間ほど
入浴 治療3日後から
シャワーは当日から可
性行為 術後3週間後から可能
運動 術後3週間後から可能

切らない長茎術は『埋没術(埋没陰茎修正)』がおすすめ

前述したように、「靭帯法」、「脂肪吸引法」、「脂肪注入法」は健康的なリスクが高く、あまりお勧めできる方法ではありません。

靭帯法は、慢性的に痛みを伴うため、日常生活に支障をきたしてしまう可能性があります。

脂肪吸引法は、脂肪吸引を行う際に出血が多くなってしまいますし、腸が傷ついてしまうと最悪の場合、救急搬送されてしまうリスクがあります。

脂肪注入法は、吸引法と同じように脂肪を採取した箇所がひどく出血する可能性があります。また、脂肪を注入するとデコボコしてしまい、陰茎の見栄えが非常に悪くなってしまうというデメリットがあります。

切らない長茎術を受ける際には、「埋没術(埋没陰茎修正)」がオススメです。

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『切らない長茎術』の費用を比較

切らない長茎術の費用について、日本の主なメンズクリニックを比較したところ、150,000円〜350,000円です。平均価格は240,000円となっています。長茎術を受ける場合は240,000円を相場としてとらえておきましょう。

下記は代表的なメンズクリニックの長茎術の値段の比較です。

クリニック名料金術式手術時間公式サイト
アトムクリニック69,800円(税込)埋没術(埋没陰茎修正)30分https://atom-clinic.jp/
MSクリニック165,000円埋没陰茎牽引固定法30分https://www.clairvoyancecorp.com/
東郷美容外科ノンカットA:165,000円
ノンカットB:220,000円
埋没陰茎修正15分~20分https://togo-clinic.net/
エーツークリニック200,000円靭帯法30分https://aacs.jp/
ABCクリニック100,000円靭帯法40分https://www.abc-clinic.com/

切らない長茎術がオススメな人

切らない長茎術は、ペニスの長さがコンプレックスな方や、切開する手術が苦手な方にオススメです。

切らない長茎術がオススメな人
・ペニスが短いのがコンプレックス
・温泉やサウナで堂々としていたい
・切らずに長茎術を受けたい
・もっとペニスを長くしたい
・介護や入院に備えて見た目を立派にしたい
・リスクなく長茎術を受けたい

また、切開する手術と比較して、切らない長茎術は費用が安く設定されている傾向にあり、お手ごろな値段でペニスを延長したいという方にもおすすめできます。

切らない長茎術と切る長茎術どっちがおすすめ?

「切らない長茎術」は、手頃なお値段やリスクなく長茎を実感したい方におすすめな手術方法です。

一方で、「切る長茎術」は長茎の持続時間を長く受けたい方におすすめの手術方法です。

どちらもメリット・デメリットがありますので、この記事を参考にしてどちらが自分に適しているか判断しましょう。

性行為で必要なペニスの長さ

日本人成人女性の膣の長さは一般に7㎝から8㎝とされています。

一方で、日本人の成人男性の陰茎サイズは平常時平常時6.9㎝、勃起時12.9㎝です。

そのため、日本人の平均的な陰茎サイズで十分とされます。

切らない長茎術を受けるなら「アトムクリニック」がオススメ

切らない長茎術を受ける場合は、「アトムクリニック」がおすすめです。

アトムクリニックはペニスに関する治療の実績が25,000件以上ある専門医が院長を務めるメンズクリニックです。

東京で最大手のクリニックで院長を務めた経歴もあり、キャリアは業界随一です。

また、多くの包茎治療専門医に技術指導を勤めてきた人物でもあるため、その技術力はトップクラスです。

アトムクリニックでは、切らない長茎術のオプションとして「CTトライアル」を提供しています。

CTトライアルは切らない長茎術でもっとも安全性の高い「埋没術(埋没陰茎修正)」を採用しています。また、メスで切開も行わないため、身体に負担がかかりづらく、ダウンタイムも短いことも特徴となっています。

費用も通常価格69,800円(税込)とお手ごろなため、長茎術を試したい方にはぴったりです。

アトムクリニックの長茎術の料金

アトムクリニックで行っている長茎術は以下の通りです。

アトムクリニックの長茎術メニュー
CTトライアル (切らない長茎術) 69,800円(税込)
Narumi式切開長茎術 770,000円(税込)

アトムクリニックでは医療ローンも使うことができます。

CTトライアルの場合、月額3,300円(税込)でペニスを大きくすることができます。

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LINEクーポンで切らない長茎術がお得に

2024年4月現在、アトムクリニック公式LINEでは、切らない長茎術を4,800円(税込)で受けることができるクーポンを配信しています。

いつまで配信しているか、具体的な期限はないため、長茎術を受けたいという方はキャンペーンが終わる前に早めに予約をしましょう。

アトムクリニックについてより詳しい情報が知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

長茎術以外にペニスを伸ばす方法はある?

インターネットや雑誌などの広告では「ペニス増大サプリメント」や「ペニス増大グッズ」が販売されています。

ですが、実際には全く効果ありません。ペニスのサイズを大きくする要因は、遺伝であったり、成長期の男性ホルモンの量によって決まります。

成長期を過ぎた成人男性は、自然にペニスが成長する可能性はなく、また外的な要因によって大きくなることもありません。

そのため、ペニスのサイズを大きくしたい場合は、専門クリニックで長茎術を受けることをお勧めします。

注意点として、効果の根拠がないペニス増大グッズを使い続けることで大きなダメージを負ってしまい、男性機能を失ってしまう可能性があります。自己判断で済ませず、取り返しがつかなくなってしまう前にペニスについての悩みがある場合は、専門医に相談しましょう。

長茎術で、ペニスや亀頭の形が変化してしまうことはありません

長茎術はどの治療法も陰茎の根元部分にアプローチする手術法です。そのため、ペニスや亀頭のかたちが変わってしまう事はありません。

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切らない長茎術のよくある質問Q&A

Q
切らない長茎術とは何ですか?
A

切らない長茎術は、陰茎の長さを増すための手術法で、切開を伴わない方法です。体内に埋もれている陰茎を外に引き出し、糸で固定することで長さを増す手術です。

Q
切らない長茎術のリスクは?
A

切らない長茎術のリスクとしては、術後の違和感や痛みが挙げられます。靱帯に糸を通す手術であるため、陰茎の根元や下腹部に痛みを感じやすくなります。また、糸による突っ張り感などの違和感が生じることもあります。術後にはクリニックから痛み止めが処方されるため、必要に応じて服用してください。

Q
切らない長茎術に後遺症はある?
A

切らない長茎術は、海綿体や神経を切る手術ではないため、後遺症が残る心配はありません。手術後の違和感や一時的な痛みはありますが、長期的な後遺症はありません。

Q
切らない長茎術の効果はどのくらい持続しますか?
A

効果の持続期間は個人差がありますが、多くの場合、数ヶ月から数年続きます。ただし、生活習慣や体質により効果が変わることがあります。

Q
手術のダウンタイムはどのくらいですか?
A

切らない長茎術のダウンタイムは比較的短く、通常は数日から1週間程度です。この期間中は激しい運動や性行為を避ける必要があります。

Q
手術後に痛みや腫れはありますか?
A

手術後に軽度の痛みや腫れが生じることがありますが、通常は数日で治まります。必要に応じて鎮痛剤が処方されることがあります。

Q
手術のリスクや副作用はありますか?
A

手術にはリスクが伴いますが、切らない長茎術は比較的安全な手術とされています。副作用としては、内出血、感染、違和感などが挙げられますが、適切なアフターケアを行うことでリスクを最小限に抑えることができます。

Q
手術後のケアはどのように行いますか?
A

手術後は、医師の指示に従って適切なケアを行うことが重要です。通常は、患部を清潔に保ち、激しい運動や性行為を避けることが推奨されます。また、定期的なフォローアップが必要です。

Q
手術は誰でも受けられますか?
A

切らない長茎術は、健康状態が良好で、手術に対する理解と期待を持っている成人男性であれば、多くの場合受けることができます。ただし、詳細なカウンセリングと診察が必要です。

Q
手術の費用はどのくらいですか?
A

手術の費用はクリニックや地域によって異なりますが、一般的には数十万円程度です。詳細な料金については、直接クリニックにお問い合わせください。

Q
手術の予約はどのように行いますか?
A

手術の予約は、クリニックの公式サイトや電話で行うことができます。事前にカウンセリングを受け、手術の適応を確認する必要があります。

Q
手術後に元の状態に戻ることはありますか?
A

一部の患者では、時間の経過とともに陰茎が元の位置に戻ることがあります。

まとめ

以上、切らない長茎術について解説しました。

ペニスの大きさに悩んでいる男性は、アトムクリニックなどのメンズクリニックに行き、長茎術を受けてみましょう。コンプレックスに感じていたペニスの大きさも解消され、堂々とすることができます。

ただし、切らない長茎術の効果が一時的であるため、長期間ペニスサイズを維持したい場合は「切る長茎術」を受けるようにしましょう。

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この記事の監修者
西口 理恵

◤肩書
株式会社まちかどメディカル
代表取締役
薬剤師

◤略歴
東邦大学薬学部 卒業/北部地区医師会病院/医療法人福寿会メディカルトピア草加病院/ピップ株式会社/令和3年より現職

◤資格
薬剤師免許

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包茎手術
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